ブログ|合同会社道生舎

オフィシャルブログ

ファン付きジャケット

image0.jpeg

外に出回っているケアマネージャー、介護職員、看護職員は自転車やバイクに乗りながら暑さと戦う季節になりました。
暑さ対策に、某社が販売しているファン付きジャケットを導入しました。

事務所移転計画

image1.jpeg

事務所が手狭になっていたのですが、なかなかいい物件がなく、この度近くに物件を見つけました。
スケルトン状態な為、フロアを貼る所から始めているところです。どんな事務所に仕上げるか、試行錯誤中です。

目標 パート2

昨年末、利用者様に来年の目標を記載してもらいましたが、今年も記入してもらいました。

お酒を嗜む方なので、

「お酒の量をほどほどに」

「一日の人生を大事に」

と、記載して頂きました。

今年も一年、道生舎として、多数の方にお世話になりありがとうございました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

事例紹介①【訪問看護】体重測定

IMG_0264.jpg

訪問看護の事例紹介です。
立位保持が難しい利用者様の体重を測定している風景です。
看護師が抱えて、後ほど看護師の体重を差し引いて計算しております。
筋力や栄養面を評価するために定期的に行っております。
※万が一の場合も、周りで支えられる環境下で行っております。

酒類販売事業

道生舎では昨年より酒類販売をスタートしました。

https://sakemaru-itabashi.stores.jp/

sake。は通常の酒販店とはかなり毛色の違ったお店です。sake。(さけまる)で取り扱わせていただいているお酒は、

日本酒では、

・常に新しい手法で日本酒の新しい可能性を探っている

:縮小している日本酒業界を盛り上げる取り組みをされている

・日本酒をワイン・ビールのように「世界酒」にする

ワイン・ビール等のお酒であっても、

・お酒を通じて社会の課題解決に取り組まれている

・おいしいお酒をつくるために不断の努力をされている

挙げればきりがありませんが、それぞれの信念に基づき、少しでも良いものを作ろうとされている方々のお酒です。

何よりも、ひと口飲んで「美味しい!」と思えるお酒であること。

主な取り組みとして、

①若年層のお酒を飲み慣れていない方へ向けた試飲イベント

②高齢・障害・ターミナル期等でお酒を飲みたくても中々飲むことができない方へ向け、内科医・歯科医・言語聴覚士の方々からアドバイスをいただき、専門的な観点から嚥下評価を行った上でのお酒の提供方法の考案

等を進めていきます。

e-RIDE東京

image0.jpeg image1.jpeg image2.jpeg image3.jpeg

昨年から行っている事ですが、弊社は東京都EVバイクバッテリーシェア推進事業モニター事業に参加しております。板橋区の事業所が数社参加されているようです。
走行音は静かでCO2排出がないようで、このモニタリングを3ヶ月行い、今後の事業の方針を決定されるようです。

目標

image0.jpeg

利用者の皆様、関係各所の皆様、今年は大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

写真は、利用者様の来年(来月)の目標を書いて頂きました。
こちらとしても目標を叶えられるようお手伝いさせて頂きたいと心引き締まる思いです。
(写真はご利用者様の了承をいただき、名前を伏せさせていただいております)

青ぶどうバター

IMG_0376.jpg

弊社福祉用具の管理者が販売業を開始したようで、お試しで気に入った「青ぶどうバター」を購入しました。甘過ぎる物が苦手ですが、コレはさっぱり食べられて美味しい1品です。
品薄状態ですが、気になる方はご連絡ください。

コロナ感染予防対策徹底しております!

私たちは、ウイルス除去機、空気清浄機、店内徹底消毒、

水回り清潔徹底し、何度も換気、スタッフ衛生管理万全です!

ご来院頂く際は、皆様におかれましても御身安全のため、

コロナ対策万全でお越しくださいますようお願い申し上げます。

コロナワクチン

image0.jpeg image1.jpeg

新型コロナウィルスに対するワクチン接種についてですが、弊社でも接種1回目がスタート出来ました。
東京都の接種システムでの予約が全く取れない状態が続き、東京都にも掛け合いましたが、取れるまで粘り強くやってください、としか言われず、声を上げる先もなく。。。
システムを使い予診票の出力までは出来ておりましたが、接種が出来ないのがもどかしい状態でおりました。
普段お世話になっておりますクリニックの医師から接種を引き受けて頂け、なんとかスタートにこぎつけました。
指定医療機関である訪問看護部門の併設事業所として、介護職員やケアマネージャーや福祉用具職員の接種も進めております。
医療従事者としての線引きが曖昧で、行政に確認したところ、事業所の判断に任せますとの返答がありました。悩みましたが、弊社全体で担当させて頂いております利用者様は、医療依存度の高い方が多数いらっしゃいますので、感染を拡大させない為にも、全職員の接種を進めることとさせていただきました。
ワクチンはファイザー製を接種させていただきました。